法人向け|年間プログラム

覚える研修ではなく、
自社の仕事を一つ
軽くする研修。

全員が自分の仕事を一つ選び、Zoom双方向の4回で軽くする形をつくります。日報や月次集計など、普段の仕事に近い題材で手を動かし、会社には90日で進める自動化の設計を残します。

30分。研修方法が決まっていなくても構いません。

PROGRAM

4回で終わらせず、社内に残す。

3時間×4回Zoom双方向・合計12時間・原則2週間隔
1業務受講者ごとに選び、軽くする対象
5名標準1クラスの人数(6名以上はクラス分割)
5点修了時に残る成果物(うち修了の提出要件は3点)
経営者・研修担当者

「受けただけ」で終わらないか。

社内情報を入れてよいのか。誰が使っているか確認できるか。費用だけかけて定着しないことが心配です。

受講する社員

自分にも使えるのか。

覚える時間が取れるか。仕事を奪われる話ではないか。慣れないツールへの不安があります。

HOW WE TEACH

知識を聞くだけでなく、
自分の業務で試して確かめます。

ツールの名前を覚えることより、「自分の仕事で一度使えた」を持ち帰ることを重視します。各回のあいだに自分の業務で試す課題を進め、次の回の冒頭でふり返ります。入力してよい情報、いけない情報も最初に決めます。

  • 対象の業務を通常どおり行い、時間・手戻り・確認回数を記録する
  • 個人名などを除いた実務の題材で試し、失敗と修正を記録する
  • 職場で別の人にも試してもらい、再現できるかを確かめる
  • 30日後に成果を提出し、当社が1回コメントを返す
事務所で書類を確認している経営者の写真

初回の持ち帰り利用ルール案と改善前の記録

修了時の持ち帰り指示文と作業手順書

会社に残るもの自動化設計1件+90日計画

CURRICULUM

1業務を選び、実務で使える形にして、
社内に残します。

各回3時間のZoom双方向研修です。回と回のあいだ(原則2週間)に自分の業務で試す課題を進め、次の回の冒頭でふり返ります。

PROGRAM

3時間×4回・原則2週間隔

受講して終わりではなく、次の回までに自分の業務で試す

  1. 01
    安全に使い、1業務を決める

    利用ルールと基本操作、良い指示の型を確認。業務を棚卸しし、改善する1業務を決めて、改善前の時間・手戻り・確認回数を記録します。

  2. 02
    仕事を分解し、試作品を作る

    業務を入力・判断・出力に分け、指示文を作って架空データで試します。次回までに、個人名などを除いた実務の題材で3回試します。

  3. 03
    実務で使える形に整える

    結果を比べ、誤りへの対策と人が確認する箇所を決め、指示文と作業手順書を仕上げます。改善後をもう一度計測します。

  4. 04
    社内に残し、90日続ける

    成果を発表し、社内ルールを決めます。会社として進める優先案件1件の自動化設計と、90日計画を残します。

REAL ESTATE

不動産向け|演習の題材例

物件・契約準備・入退去の事務を題材にする

2〜3回目の演習で使う題材の例

  • 物件紹介と追客マイソクから紹介文を整え、媒体ごとに書き分ける
  • 査定・資料確認公開資料の要点整理、確認項目の洗い出し
  • 契約準備特約の下書き、重説添付資料の抜け漏れ確認
  • 入退去の案内原状回復の説明文、入退去手順、月次報告
TRANSPORT

運送向け|演習の題材例

日報・荷待ち・報告書・規程を題材にする

2〜3回目の演習で使う題材の例

  • 日報データの集計氏名を記号化したCSVから月次集計と確認箇所を出す
  • 荷待ち記録の整理架空データを荷主別・拠点別にまとめ、説明用サマリーをつくる
  • 事故・クレーム報告匿名の模擬事案で、事実と意見を分けて下書きする
  • 運行管理規程・FAQ社内規程を探しやすくし、属人化を減らす

上記以外の業種は、事前の打ち合わせで演習の題材を決めます。

全員で受けて、会社ごと動かします。

料金は研修12時間に対するものです。動画講座は、修了された方への特典として無償でお付けします。料金はすべて税抜です。

定着伴走(月額)

研修が終わってすぐでも、特典の動画講座が終わってから(12ヶ月後)でも選べる継続プランです。

まず様子を見る

ライト

月5万円
  • 月1回オンライン定例
  • チャット相談(順次回答)
  • 動画講座を継続利用(特典期間の終了後から)
仕組みづくりも進める

スタンダード

月10万円
  • 月2回オンライン定例
  • チャット相談(優先回答)
  • 業務改善1件を並行して支援
実装まで任せたい

フル

月20万円
  • スタンダードの内容に加え
  • 対象業務を絞って実装代行(指示文の設計・ツールづくり)

定着伴走は稼働状況により、ご案内できる社数に限りがあります。

事務員を1人増やすと年およそ400万円かかります(給与・社会保険料・採用費・教育コストの概算)。このプログラムはその一部で、全社の土台をつくります。

実施形式
オンライン(Zoom双方向)
人数
最低5名・標準1クラス5名。6名以上はクラスを分けて実施します(日程・費用は個別にご相談ください)
契約期間・お支払い
年間契約・一括のお支払いをお願いしています(起算日は契約時に定めます)
中途解約・返金
個別にご相談ください(契約前に条件を書面でお伝えします)
進め方
研修責任者を1名お決めいただき、受講者が業務時間内に課題を試せるようにします
動画講座(特典)の期間
研修の修了後から12ヶ月・一人につき1アカウント
閲覧範囲
役割別に割り当てた講座を中心に。750コンテンツすべての開放ではありません
欠席時
次回開催クラスの同一回へ振り替えます(開催時期は個別にご案内します)
受講者の交代
やむを得ない場合はご相談ください
受講確認
進捗一覧をお渡しします
修了証
標準料金には含みません。必要な場合は書面で条件を定めます
COMPLETION

知識量ではなく、
提出物で修了を判定します。

修了

全4回に参加し、実務課題を3回提出。改善前後の記録・指示文・作業手順書の3点を提出し、安全確認に合格(不合格の場合は再確認の機会があります)。

実践達成

修了の条件に加え、同じ手順を本人がもう一度実行でき、改善前後を比較できる。

社内定着候補

別の社員が手順書を見て再現でき、責任者と90日続けることに合意している。

削減率を一律にお約束しません。所要時間・手戻り回数・確認回数などから、対象の業務に合う指標を選んで実測します。この判定は当社独自のもので、助成制度上の修了・出席要件とは別です。

当社が行うこと、お客様にお願いすることを分けてお伝えします。

進め方の行き違いを防ぐため、契約の前にお示しします。

株式会社グリオス研修の進行、自社業務の棚卸し、実践ワーク、実務課題へのコメント、研修後の相談
お客様研修責任者の選任、匿名化した題材の準備、入力情報の確認、社内ルールの最終決定

会社の情報を守るところから始めます。

研修で使うもの

個人名・取引先名などを除いた見本、公開情報、架空データを基本にします。

研修で使わないもの

マイナンバー、給与明細、患者情報、決済情報など、特に慎重な扱いが必要な情報は使いません。

演習では、会社が利用を認めたサービスのみ使います。未承認の場合は、当社が用意した架空データだけで演習します。

研修を決める前に

パソコンが苦手な社員でも大丈夫ですか

普段のメールや文書作成ができれば参加できます。難しい設定ではなく、日本語で指示して結果を確認するところから始めます。

業務時間内に受ける必要がありますか

原則として業務時間内で受講できる計画をおすすめします。助成金を検討する場合、業務時間内の受講が要件になる制度があります。開始前に社労士へ条件をご確認ください。

研修の間の課題は、どのくらいの負担がありますか

各回のあいだに、自分の業務で試す課題が3回あります。第3回の課題では、別の社員に手順書を見て1回試してもらいます。いずれも業務時間内に進められる計画をおすすめします。

特典の動画講座は、複数人でアカウントを共有できますか

共有できません。一人につき1アカウントです。管理者は受講状況を確認できます。

助成金は利用できますか

対象になりうる制度はありますが、受給をお約束するものではありません。計画届はおよそ1ヶ月前までの提出が目安で(制度により異なります)、提出前に契約・受講を始めると対象外になります。ご検討の際はお早めにご相談ください。申請は社労士にご確認・ご依頼いただきます(当社は代行しません)。

研修後の仕組みづくりも頼めますか

はい。研修で見つかった業務のうち、社員だけでは続けにくいものを別途診断し、対象3業務までの導入支援をご提案できます。

いつから始めるか、
まだ決めなくて大丈夫です。

5名から承っています。希望時期、社員に試してほしい仕事を伺い、進め方をお伝えします。